カスタムオーダープラン

弊社はWORKさんの正規代理店をやらせて頂いております。
WORKさんの代理店は全国に沢山存在することは皆さんご存じだと思いますが、その中でもごく一部のショップさんは、カスタムオーダープランナーという冠を頂いているんです。

プランナーショップは神奈川県ではハマガレのみです。プランナーショップ

カスタムオーダープランナーとは、何ぞや?と疑問を抱いてくれた方はこの先も読み進めて下さい。
また、ご存知の方も折角ですから読んで下さいね。

今までも、特注品というものは存在していましたが、あまり大々的に謳っていたものではなく、あくまでもマニアックなお客様や、独自に板金屋さんなどに持ち込んで、作成していたのが通例だと思います。
しかし、サンプルが無く、思ったとおりに仕上げていくことは非常に困難であり、更にはどこのお店で相談すればいいの?などの声がメーカーには届いていたらしいんです。
そこで、メーカー始動、且つ指定のショップからもっと身近にお客様のニーズに合わせた逸品を、というのが今回のカスタムオーダープランナーの始まりなんですね。
ディスクのクリアカラー仕上げやカラーリム、特殊PCDなど、合計6つのプランを組み合わせて、オリジナルのホイールをメーカーが作成してくれちゃいます。
まずはホイールのカットサンプルの画像をご覧ください。
ブルークリア
ホイールカットサンプル(ブルークリア)

次はカラーリム
ブラックアルマイトリム
ブラックアルマイトリム
このように通常ラインナップとは異なるホイールを作成することが出来るんです。
そして、先ほども記載致しましたが、カスタムオーダープランナーショップには、実際にホイールを8等分にカットしてある8通りのサンプルがディスプレイされています。
ですから、お客様は実際の仕上がりをよりイメージしやすいんですね。
因みに弊社のワークコーナーはこんな感じです。(弊社スポドリ店内)
裏側にはエモーションシリーズをディスプレイしています。
ワークコーナー
ラック中段の2フェイスは8ピースのサンプルを組み上げています。

いかがでしょうか?
ワークの新品ホイールの購入をお考えの方は、こんなカスタムも是非ご一考下さい。
世の中にひとつだけのオリジナルを作ってみませんか。
お近くのガレージ館で是非お手伝いさせて下さい。

また、カスタムの詳細につきましてはメーカーHPを貼っておきますので、イメージ膨らませちゃってください。
ワークカスタムオーダーHP
ちなみにカスタムオーダープランナーショップでないと、作成できませんのでお近くのプランナーショップでご相談下さいね。

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パーツの豆知識

ホイールナットについて

タイヤ・ホイールと車体を繋いでいるナットやボルトですが、確実に装着していないと大きな事故に繋がる重要なパーツです。1t以上もある車体をホイール1本につき、わずか4個や5個で支えていると考えると非常に重要だということがわかります。もし、緩んでいたり、痛んでいたりすると、安全を確保する事は出来ません。普段目立ちませんが車に欠かせない大切な働きをしています。これだけ重要なナット・ボルトにはいくつか種類があります。ここでは、代表的なナット・ボルトをご紹介します。

① 貫通ナット
ハブボルトが貫通するタイプのナットです。主に、センターキャップの付くホイールや純正のホイールキャップ付きのスチールホイール等に使用されます。
② 袋ナット(60°テーパー)
ハブボルトが隠れるようにカバーされているタイプのナットです。ホイールに接地する座面が60°の角度になっています。主に、オープンナットデザインのホイールに使用されます。純正ホイールでも社外ホイールでも最もポピュラーなナットです。
③ 袋ナット(球面テーパー)
②と違う部分は座面が丸くなっている所です。ホンダ車等に純正で使用されています。又、外車でも採用されている場合があります。
④ 平面ナット
トヨタ車や三菱車の純正アルミホイールに採用されているタイプのナットです。座面が平面でハブボルトとホイールのナットホールの隙間を埋めてピタリと止まるので、接地面積は最大のナットです。
⑤ 球面ボルト
外車にはハブボルトが出ていない車両があります。それらの車両にホイールを装着するためのボルトで、座面が球面になっています。主に、メルセデス ベンツ等に採用されています
⑥ 60°テーパーボルト
こちらも外車に装着されているボルトで、座面が60°テーパーになっています。主にBMW等に採用されています。
⑦ スパルコナット
ナットホールが特殊な形状に作られたホイールのナットです。スポーツ系のホイールに採用されている場合が多く、通常のナットでは車両へ装着できません。6角の内ナットになっていますので、専用のレンチで取り付けをします。
⑧ 弾丸ナット
スパルコナットと同様に、ナットホールが特殊な形状に作られたホイールのナットです。こちらもスポーツ系のホイールに採用されている場合があります。やはり、6角の内ナットですので、専用のレンチで取り付けをします。

この他にも色々な種類のナットやボルトがありますが、それぞれ専用設定用になります。誤った使用方法では危険ですので、使用前に必ずご確認をお願いいたします。

ネジピッチとネジ径について

ナット・ボルト共にメーカー・車種によりネジ径(直径)・ネジピッチ(ネジ山の切り込み)が異なります。一見見合ったものと思い、ねじ込んでしまうと、ボルトのねじ山がつぶれたり、入っても取れなくなります。最悪の場合は、折れてしまいます。そのような事にならないよう必ず確認してください。また、ナット・ボルト共にナット径(工具で回す頭の部分)が合っているかも確認が必要です。特に、純正品から社外品に変更した際は注意してください。

国産車の純正ナット
ネジ径×ネジピッチナット径【㎜】メーカー
M12×1.2521日産
M12×1.521トヨタ、三菱、マツダ、ダイハツ
M12×1.519ホンダ
M12×1.2519スバル、スズキ

外車の場合、ボルト、ナット共にナット径のサイズやネジ径、首下長さ等色々な種類があります。純正が球面テーパーの首下40㎜、ネジ径はM12だとしても、社外品を装着する際は、60°テーパーになったり、首下25㎜になったりします。むやみに使えるからといって使用してしまうとホイールが脱落したり、サイドブレーキが利かなくなったり、走行出来ないなんて事態になりかねません。ホイールのご購入の際は必ず専門スタッフにご相談下さい。安心して使用して頂くためのアドバイスをさせていただきます。安全に使用するには、ホイール、車体に合わせた専用品を必ず使用してください。

ネジロックナットについて

「朝、起きて車に近づくとホイールが盗難に遭っていた。」となると莫大な被害です。最近盗難被害が増加している中で車外にあって高額なホイールは一番狙われやすい部品です。そうならない為にも盗難防止用ホイールナット(ロックナット)を装着することをオススメします。ロックナットはホイールに鍵をかけているというイメージです。商品によっては、シリアルの登録をし、保険を掛けられるロックナットもあります。

HID(High Intensity Discharged)について

最近の純正ヘッドライトは、HIDの装着率が高くなっていますが、まだまだ一般的にはハロゲンライトの車両が多いと思います。一昔前までは、HIDキットも高額でなかなか手の出しづらいパーツでしたが、現在は低価格化が進み、一時期の高効率ハロゲンバルブと変わらない程の価格で購入出来るものも登場してきました。
そこで、そもそもHIDとはどんなメリットがあるのでしょう。

高輝度放電灯というのが日本語の呼称で、最大の特徴は明るさです。

フィラメントを持つハロゲンバルブと違い、HIDバルブはバルブ内の電極間をスパークさせることで発光します。その為には、12Vを効率良くスパークさせるために、バッテリーからの12Vの電圧を約2万Ⅴの高電圧に変圧しHIDバルブ内で放電させるバラストと呼ばれる変圧器を使用します。

太陽光に近い、自然な配光パターンを持ち、光量の強いバルブがHIDバルブです。色温度(ケルビン数)が高いほど青白い光になり外観イメージが変わりますが、色温度が高ければ明るいということはありません。蛍光灯程度の明るさが視認性が高いとされていますので、一般的には4000K~6000Kあたりが好まれます。
通常のハロゲンバルブは55W(高効率ハロゲンは更に高く75W等)ですが、HIDは35W(最近は55Wの発光量の高いものもあります)で、消費電力が低く、フィラメントを使わないことで振動による断線や突入電流の心配もなく、長寿命とされています。

後付けタイプのHIDは比較的簡単に装着出来るよう開発されていますが、バラストの取り付けや配線の加工にはある程度の技能と知識が必要です。特にバラストの取り付けの際は、きっちりと固定し、安定させる必要がありますので、しっかりとした取り付け場所を確保する必要があります。安定しないとちらつき、不点灯の原因となります。また、高電圧のため、改造をすると危険です。しっかりとした知識のある専門店での取り付けをオススメします。

純正採用のHIDにはD2型(現行車は水銀不使用のD4型もあり)が使用されていますが、これでは台座が合わないため、ハロゲン用として使えません。
そこで、各バルブ専用設計でアフター品は作られています。H4では、ソレノイド方式と呼ばれる可変式バルブを採用しているものが多く、Hi・Loにも対応しています。
最近はカラフルなものが多数発売され、青以外にもピンクや緑、紫、黄色などもあります。しかし、車検には通りませんので公道での使用は避けましょう。
また、ハロゲンからの付け替えの際は、光軸が狂っていることもあります。せっかく明るくなっても対向車に迷惑がかかり、きちんと照らしていなければ効果半減です。正しい光軸に調整して楽しいナイトドライブを送ってください。

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ホイールの基礎知識2

ホイール基礎知識>ホイール基礎知識2

品質表示について

「国土交通省「道路運送車両の保安基準に係る技術基準」
(JWL)この基準は乗用車(乗用定員11人以上の自動車、二輪自動車、 及び側車付二輪自動車を除く)用軽合金製ディスクホイールに適用される。
この基準は製造者自らの責任に於いて試験を行い適合した製品にJWLマークを表示する。
(JWL-T)この基準はトラック及びバス用軽合金製ディスクホイールに適用される。
この基準は製造者自らの責任に於いて試験を行い適合した製品にJWL-Tのマークを表示する。
(国土交通省では、「道路運送車両の保安基準弟9条」の規程に適合している製品か否かをこのマークの有無で判定している。)
自動車用軽合金製ホイール試験協議会による試験(第三者機関による試験)
(VIA)JWL,JWL-Tの国の技術基準に適合しているか、「自動車用軽合金製ホイール試験協議会」が、
公的第三者試験機関である(財)日本車両検査協会に試験を委託し、適合が確認された製品をホイール試験協議会に登録し、VIAマークを製品に表示する。
(国の技術基準が自己認証試験のため、アフターマーケット向けの製品については、公的第三者試験機関で確認試験を実施している。
JAWA品質認定証

アフターマーケットで販売されている大部分のアルミホイールは、下記の基準により二重のチェックが行われ、更にJAWA会員の商品には「品質の維持向上の証」として「JAWA品質認定証」を貼付してあります。
JAWA会員はJWL基準に適合し第三者公的機関である「自動車用軽合金製ホイール試験協議会」が行う試験に合格登録した製品にユーザーに対して信頼と安全の証としてJAWA品質認定証を貼付しています。JAWA品質認定証にはPL保険が付保されています。

インチアップをするにあたって

インチアップをするには、タイヤの外径をあまり変えずタイヤの内径(インチ)を大きくする(アップ)ことを言います。ロープロファイル化(低偏平化)するとも言います。
インチアップしたタイヤの断面は横に広い長方形になってきます。よって、タイヤの剛性が高くなり走る・曲がる・止まる能力が向上します。
ロープロファイル化することのメリットは、①高速操縦安定性の向上、②コーナリング性能の向上、③駆動、ブレーキ性能の向上④ファッション性の向上、などがあげられます。
逆にデメリットが全くない訳ではありません。偏平率が下がれば(ロープロファイル化)乗り心地が悪くなったり、タイヤの選択次第ではロードノイズが気になったり、空気圧不足に気付きにくかったりします。
様々なメリットをもたらすはずのインチアップですが、最近はルックスだけのインチアップも少なくありません。
俗に言う「引っ張り」「ツライチ」などがその代名詞です。メリット・デメリットを十分理解し、正しいインチアップの知識を身に付け、ホイール・タイヤの選択に関しては専門のスタッフにお任せ下さい。

中古ホイールについて

中古のホイールに対して強度面や安全面が気になり、不安を抱えて購入を考えてしまう方も少なくないと思います。ここで、中古のホイールについてご説明しましょう。
まず、強度に関してですが、ホイールというものは静止状態では綺麗な円を描いていますが、走り始めるとたわみながら衝撃を吸収したりしています。
新品を使用すれば当然中古になります。それは100km使用のものであっても10000km使用のものであっても同じです。
違いは、金属疲労といわれる部分ですが、最近のホイール技術は格段に向上しており、薄くても丈夫なフランジ形状を開発したり、鍛造に引けをとらないような鋳造技術も進んでおります。
極端に痛んでしまっているものは成分としてのリサイクル(アルミ素材の再利用)をし、新たなホイールへと生まれ変わるようホイールメーカーとの提携により再利用へと回ります。
中古ホイールを敬遠していた方も、一度足を運んで実際に目で見てください。きっとイメージが変わると思いますよ。

純正ホイールの豆知識


タイヤには様々な印が記されています。
●黄色マーク・・・タイヤが最も軽い部分の位置を示しています。タイヤのバランスを良くするためにこの黄色マークとホイールのバルブ位置を合わせて組むのが一般的です。

●赤色マーク・・・タイヤの縦ぶれの1次成分の最大点の位置、いわゆるリム径が最大でぶれが大きい位置を示しています。新車装着用ホイールにだけ、白色マークが付けられています。回転バランスをとるためにホイールの白色マークとタイヤの赤色マークを合わせて組むのが一般的です。

●白色マーク・・・外観検査、製品チェックを行ったことを表しています。

ホイールのバルブ部分はアルミを削りバルブを装着出来るよう加工されています。そこにバルブ重量が加わりますので一般的にはホイールの一番重い部分になります。そこで、タイヤの一番軽い部分(黄色マーク)と組み合わせます。
ホイールの白色マーク部分は位相合わせマークと呼ばれ、アウター側リムフランジとインナー側リムフランジの縦ぶれの平均振れの1次成分の最小点の位置を表しています。いわゆるリム径が最も小さくなるなりぶれが少ない位置を示しています。そこで、タイヤの一番ぶれのある部分(赤色マーク)と組み合わせます。

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ホイールの基礎知識

ホイール基礎知識>ホイール基礎知識2

ホイールの持つ役割

ホイールとは、地面に接しているタイヤと動力を伝達する車体の間にある、車を動かすにあたりなくてはならないパーツです。
タイヤとホイールが一体となり、初めて走行できます。
ホイールはタイヤと同様に機能性のUPと同時に、ファッション性でのメリットも生まれるものです。装着するからには、お車に似合った、お気に入りを探してみてはいかがですか。

ホイールの持つ役割

強度・・・車の一番重要な部分ですので耐衝撃性と耐疲労性に優れていなければなりません。簡単に亀裂が入ったり曲がったりしてしまうと危険です。
精度・・・正確に仕上げられている事が大前提となります。サイズ、形状に異常はないか特に注意が必要です。
意匠・・・ファッション性に優れていなければ、高い投資をする意味がありません。
重量・・・強度を満たした上での軽量化をする為にアルミホイールは開発されました。

純正のスチールホイールは硬くて丈夫につくられています。しかし、最近は純正でもアルミホイールを装着している自動車が増えてきています。
それは、自動車のタイヤ・ホイール・足回りをさすバネ下重量(走行中に常に動いている部分)が重要視されているからです。
バネ下重量の軽減には自動車の運動性能向上や燃費向上に大きな効果があり、バネ下重量を1kg軽減することにより、約15kg軽減したことと同等の効果といわれています。
ということは、ホイール1本あたり1kgの軽量化をすると、4本分で約60kg、成人1人を降ろした事と同じ効果が表れます。
自動車メーカーもアルミホイール装着率が上がって当然だということです。

アルミホイールの構造について

アルミホイールの構造には、1ピース、2ピース、3ピースの3種類があります。

1ピース構造
リム部分とディスク部分が一体になっていて、スポーツホイールに多い構造です。
鋳造後、加工し仕上げる為、精度が高く軽量に作る事ができます。
2ピース構造
リム部分とディスク部分を溶接して一体とする構造です。
オフセットの自由度が高く、ディスク部分のデザインも自由度が高く、最近の主流となっています。
3ピース構造
表側リム部分・裏側リム部分・ディスクをピアスボルトで固定して組み立てる構造です。
デザインの自由度は一番高く、ファッション性を追求したホイールに多く採用されています。

リム形状について

リムの種類は2種類あり、フォーミュラータイプとリバースタイプがあります。
フォーミュラータイプは純正や1ピースによく見るタイプで、リバースタイプは、2ピース、3ピースによく見るタイプです。
横から見て、フォーミュラータイプの場合、表側寄りにリム部分のドロップと呼ばれる凹み(タイヤを組み付けるために必要)があります。このドロップが裏側寄りにあるホイールがリバースタイプです。
リバースタイプはストレートな表リム形状が可能となり、ディスク面を深く取ることができ、ディスクも大きくなりファッション性もアップします。

フォーミュラータイプ(凹)リバースタイプ(凹)

アルミホイールの製造方法について

アルミホイールの製造方法には、鋳造(ちゅうぞう)と鍛造(鍛造)の2種類があります。
鋳造・・・金型に溶かしたアルミニウム合金等を流し込み、それを固めてホイールの形に成型する製法です。
デザイン性、コスト面で優れています。
鍛造・・・形に合わせて軽合金を何千トンもの力でプレスする製法です。強度や合成の確保、軽量化に優れています。

鍛造鋳造

サイズの読み方について

ホイールサイズの読み方と各部の名称は以下のとおりとなります。

【ホイール断面図】【サイズ表記】

① リム径
同一インチのタイヤを組み込み出来ます。表記はインチで1インチ2.54㎜となります。

② リム幅
規定された適用幅のタイヤを組み込む事ができます。小数点以下が1/2と表示されている場合、0.5インチを意味します。

③ フランジ形状
J、JJ、B等が規格で規定されています。リム幅を何Jと表示されているのは何インチのJフランジ形状ということです。

④ 穴数(HOLE数)
3穴、4穴、5穴、6穴、8穴etc

⑤ P.C.D(mm)Pitch Circle Diameter
ボルト穴ピッチ円直径のことです。
100、112、114.3、120、139.7etc

⑥ オフセット(mm)
ホイールリムの中心線とディスク取付面の距離でセンターより外側が+、内側が-となります。

穴数・PCD・オフセットは自動車メーカーや車種によって異なる為、ホイールを交換する際は穴数・PCD・オフセットを確認し、適合したものを装着します。
オフセットは、社外品の場合、㎜単位で細かく設定されているものもあります。むやみに装着してしまうとボディから極端にはみ出してしまったり、内側に干渉してしまったりする恐れがありますので注意が必要です。

ハブ径について

車体側のホイール取付面にはハブと呼ばれている箇所があります。
ホイールのハブ穴と車体側のハブを噛合わせてホイールとハブの中心を高い精度で合わせられるホイールやそのようなホイールとハブの組み合わせのことをハブセントリックと言います。
ハブセントリックを採用しているホイールは純正ホイールと車種専用設計の一部の社外品です

ディスクタイプについて

近年発売されている自動車は、大きなブレーキディスクとブレーキキャリパーを装着しているケースが増えてきています。
これは、スポーツ系の自動車に限らず、セダンなどでも採用されているケースがあります。
そのような自動車へホイールを装着する場合、ブレーキの逃がしが必要となり、下の写真のようにビッグキャリパー対応のホイールを装着します。
このようなホイールを一般的には「HIディスク」、通常のディスクを「ノーマルディスク」、又は「スタンダードディスク」、リムを稼ぐ為に逃がしを極力省いた「ローディスク」と呼びます。
各メーカーごとに違う呼び方の場合もあります。自動車に合ったホイールを選びましょう。

ここまでアルミホイールの構造や機能をご説明してきましたが、やはり大きなウェイトを占めるのがデザインではないでしょうか。
現在、アルミホイールのデザインは多様化してきています。
大きく分けると①メッシュ、②スポーク、③ディッシュ、④フィン、⑤有機的、で分類されます。
好みの分かれる最大のポイントです。お車のデザインや特徴から、仕様をどのようにしたいか、又はどのようなデザインが似合うかイメージをしてみましょう。
イメージが浮かばない場合や、本当に似合うか不安な場合は、お気軽にスタッフまでご相談下さい。
ドレスアップのお手伝いをさせていただきます。

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タイヤの基礎知識2

タイヤ基礎知識>タイヤ基礎知識2

タイヤの寿命について

タイヤには交換の目安となるスリップサインと呼ばれるものが、溝に設けられています。スリップサインを設けている場所をひと目で探せるよう位置を表示しているマークがあります。タイヤの側面のトレッド面とサイドウォールの継ぎ目の所に【△】マークがあり、そのマークの延長線上に溝から少し盛り上がっている部分です。 盛り上がっている部分の高さは1.6㎜となっており、スリップサインが現れたタイヤを使用することは、車検に通らないだけではなく、 安全性(排水性・静寂性・制動性)も大きく低下し、整備不良の対象となります。安全のためにも早めの交換をオススメします

タイヤの慣らしについて

新品タイヤを装着したのであれば、慣らし走行をオススメします。新品タイヤの場合、製造工程で必要な油分や継ぎ目等が付いています。綺麗に一皮剥けて初めて100%の性能を発揮しますので、80km/h以下の速度で100km程度の慣らし運転を心がけて下さい。

タイヤの種類について

しっかりしたグリップ力で軽快に走らせたいスポーツカー、乗り心地を重視しロードノイズを少しでも抑えたいセダン、大人数で移動でき車酔いしないよう快適に過ごしたいミニバン、より良いドライブをしていただく為にそれぞれ使用用途が異なるお車に合わせたタイヤ選びをすることで、その車の特性を存分に引き出すことができます。 メーカーも多様で選び切れないといった方も多いと思います。そこで、専門店ならではのスタッフがお客様個々のご要望に合わせたタイヤ選びをアドバイスさせていただきます。迷ってしまったらまずご相談下さい。

タイヤローテーションについて

タイヤをより経済的に、長持ちさせる秘訣は、タイヤローテーションです。お車の駆動方式、コンディションにより、全て均等に減る訳ではありません。ローテーションさせる事により、異常磨耗を防ぎ、より均等に使い切る事ができるようになります。方法は、前後の入れ替え、斜め対角線に入れ替え等が代表的です。
しかし、最近のタイヤは進行方向が決まっているものや、IN・OUTのあるタイヤ、前後サイズの違う場合が増えてきています。また、ローテーションの時期に関しても、よく5000km毎などいわれていますが、使用状況、車重、車高によっても変化しますので、ご不明な点はお気軽にスタッフまでご相談下さい。

中古タイヤについて

ここまでタイヤについてご説明してきましたが、最近は弊社のような新品・中古を取り扱うショップも増えて、中古タイヤが比較的簡単に手に入るようになりました。そこで、お財布に優しい中古タイヤと上手に付き合う方法をお伝えします。

1. 汎用性の効くタイヤサイズを把握する事。
先にご説明したとおり、タイヤにはサイズがあります。一番のオススメは、純正と同じサイズですが、全く同じサイズじゃなければいけないということはありません。なぜならば一般的なタイヤ外径の算出方法は記載しましたが、メーカーにより同じ表記サイズでもミリ単位で違う事があるからです。また、残り山でも当然外径は変化します。お気軽にスタッフにご相談下さい。より良いご提案が出来るはずです。

2. 年式にこだわりすぎない事。
タイヤには製造年週や製造された工場等の情報が記載されています。いつ頃製造されたものなのか比較的簡単に分かるようになっているので、当然購入の際は気になる部分だと思います。
では、製造年週が新しくても雨ざらしに放置されていたタイヤと、若干年式は古くとも倉庫等の冷暗所で保管されていたものとではどちらを選択しますか?
新しくても内部まで硬化してしまっているようなタイヤを選択するくらいならば、若干古くても潤いのあるタイヤを選択したほうが、永いお付き合いができるはずです。年式ばかりに気をとられてしまうと中古タイヤと良いお付き合いは出来ません。新品のタイヤでも製造年週が違ったりする場合もあります。長年培った知識でより良いご提案を心がけておりますので、 少しでも不安を取り除けるようアドバイスさせて頂きますのでお気軽にスタッフにご相談下さい。

3. 買い時を逃さない事。
中古タイヤは新品タイヤと違い、全く同じものはご用意できません。入荷の多いサイズでも、使用確率が高くすぐ品切れとなってしまう場合もあります。まして、特殊なサイズやご希望の商品がある場合は早めに準備しておかないと、万が一バーストなんかしてしまうと一大事です。折角コストを抑えようと努力しているのに修理代で何十万も掛かってしまっては意味がありません。予約も承っておりますので、 お早めにスタッフまでご相談下さい。もしかしたら掘り出し物が手に入るかもしれません。
中古・新品共に言える事はきちんとした定期点検が必要です。空気圧も自然に減りますし、予期せぬ釘等を踏んでいる可能性もあります。ドライバーの義務ですのでご自信の命を守る為と思って定期的なチェックをお願いします。

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タイヤの基礎知識

タイヤ基礎知識>タイヤ基礎知識2

タイヤが持つ機能

タイヤは自動車の足、言うなれば人間の歩くための足と同じ役割を果たします。人間が靴を選ぶのと同様に、各自動車の性能、特性、使用条件に合わせてバランスを確保するために開発されています。
走るときは革靴よりも運動靴の方が走りやすかったり、長時間立っている時もクッション性の高い靴の方が楽だったり、これと同様で、お車に合ったタイヤ選びをすることが、楽しいカーライフを送る一番の近道ではないでしょうか。
負荷性能・・・車体、積荷、乗員を支える働きをしています。いわゆる重量を支える働きの事です。
乗り心地性能・・・走行中の路面の凹凸から発生する衝撃を吸収、緩和する働きをしています。いわゆるショックを吸収する働きの事です
けん引、制動性能・・・エンジンからのパワー及びブレーキからのパワーを路面に伝え、発進・加速・減速を制動させる働きをしています。いわゆるパワーを伝える働きの事です。
操縦安定性能・・・ハンドルを切って曲がる、直進する働きをしています。いわゆる方向の転換・維持をする働きの事です。

タイヤの機能は、お車の性能、使用環境、使用条件に合わせて選択することにより、威力が発揮されます。逆を返せば誤った使用方法では威力が発揮されないばかりか、逆に危険を伴う恐れもあります。
それらの危険を取り除く為の正しい使用方法をご説明しましょう。

●空気圧について
タイヤ1本の接地面積ははがき1枚分と言われています。4本でもA4サイズ1枚分です。
その面積でお車の全重量を支え、走り、曲がり、止まる、という性能を発揮しなければなりません。この狭い面積で全てを補う為には、タイヤの空気圧管理が非常に重要となります。空気圧は、0.1kgの変更でも変化が現れる位重要です。
タイヤの空気圧が低すぎると、変磨耗や転がり抵抗の増加による燃費の悪化や、荷重負荷能力、操縦安定性能の低下が考えられます。
また、空気圧が高すぎると、乗り心地の低下や変磨耗等が考えられます。
通常、お車のドアサイド等に純正サイズの空気圧が記載されていますが、扁平率が低いタイヤ(インチアップ時等)は空気容量が少なく、サイド部分のたわみも小さいので空気圧低下が分かりにくくなっていますので高めに設定する必要があります。操縦安定性や乗り心地を考え、バランスの良い空気圧になるよう使用する為にはご相談下さい。
タイヤは走ると路面との摩擦で内部の温度が上昇しますので、空気圧チェックは必ずタイヤが冷めた状態で行ってください。

●タイヤサイズの表示について
タイヤのサイド部分にはさまざまな情報が記載されています。ここで、一般的なラジアルタイヤの表記についてふれてみます。

一般的なラジアルタイヤ①



1.タイヤ断面幅
 タイヤの総幅(側面の文字や模様を含む)から文字、模様の厚みを除いたものを示す。
 よくトレッド幅(タイヤ踏面の幅。両側の最も突き出た部分)と勘違いされます。
 タイヤ断面幅が同じ記載なのにタイヤメーカーによって実幅が違う事があるのはこの
 部分で測る為です。
2.扁平率(%)
 タイヤ断面幅に対しての側面の厚さを示す。
 215/45R17 ならば215に対しての45%がタイヤ側面の厚さとなります。
 ですので、96.75mmが側面の厚さとなります。
3.構造記号(ラジアル)
 タイヤの構造を示す。現在は、ラジアルが主流の為、R記号が殆どです。
4.リム径(インチ)
 タイヤに適合するホイールのリム径で、タイヤ内径と同じものを示す。
5.ロードインデックス(L.I)
 規定の条件下で、そのタイヤに負荷することが許される最大の質量を示す。(*1参照)
6.速度記号
 タイヤがそのロードインデックスにより表示された質量を負荷された状態において、
 走行可能な速度を記号によって示したもの。(*2参照)

今お履きのタイヤの外径を把握していれば、燃費を考えタイヤを細くすることができたり、
インチアップする際に、適正サイズが明確になります。計算の仕方は以下のとおりとなります。

(タイヤ断面幅×扁平率×2)+(リム径×2.54㎜)=タイヤ外径(mm)
※ 2.54㎜=1インチ

ロードインデックスと速度記号
*1ロードインデックス早見表
ロード
インデックス
荷重
(kg)
ロード
インデックス
荷重
(kg)
ロード
インデックス
荷重
(kg)
ロード
インデックス
荷重
(kg)
602507538790600105925
612577640091615106950
622657741292630107975
6327278425936501081000
6428079437946701091030
6529080450956901101060
6630081462967101111090
6730782475977301121120
6831583487987501131150
6932584500997751141180
70335855151008001151215
71345865301018251161250
72355875451028501171280
73365885601038751181320
74375895801049001191360

ロードインデックスとは、規定の条件下でそのタイヤに負荷することが許される最大の質量を表す指数の事をいいます。ガソリン満タンでフル乗車時に必要とされる1本あたりの耐えられる重量と言う事です。

*2速度記号早見表
速度記号速度カテゴリー最高速度(㎞/h)
L120
Q160
SSR180
HHR210
V240
ZR240超
W270
Y300
ロードインデックスにより表示された質量を負荷された状態において、走行可能な最高速度を記号によって表したものです。
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